新型コロナウイルス感染症

新型コロナ感染症ウィルスは流行初期のデルタ株から、現在はオミクロン株に変異しています。
オミクロン株は、咽頭痛、鼻汁、咳、微熱、頭痛など風邪と区別がつかない軽症例が殆どを占めており、デルタ株のように肺炎を合併して重症化することは殆どありません。
しかし、オミクロン株の感染力は非常に強いので、家庭や学校で、また飲食を共にすることなどでも容易に感染が拡がり、陽性となった場合は、長い隔離期間を宿泊施設や、自宅で過ごさなければなりません。従って、上記のような風邪症状がある場合には、新型コロナ感染症なのか、風邪なのかを診断する必要があります。
診断に必要なPCR検査や抗原検査は公費で行うことができますので、早期に受診してください。